2025年1月放送内容
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1月4日・11日・18日・25日
『N.O.A.』(監督:下向拓生)
車に乗り込んだ男、マコトはスマホの秘書機能アプリN.O.A.(ノア)に道案内を指示するが、N.O.A.は何故か命令を聞かず、見当違いなことばかり言う。頑なに命令に背くその理由とは……。
『センターライン』(監督:下向拓生)
自動運転が普及した安全な時代[平成39年]に、車同士の正面衝突による死亡事故が発生。交通部配属の新任検察官米子天々音(よなごあまね)は、自動運転を制御していた人工知能のMACO2を過失致死罪で起訴しようと画策する。しかし”彼”は、「誤作動ではなく、わざと殺しました」と供述。AIの心は嘘か真か。
[一宮市役所、墨会館、一宮市博物館にて撮影]
12月7日・14日・21日・28日
『N.O.A.』(監督:下向拓生)
車に乗り込んだ男、マコトはスマホの秘書機能アプリN.O.A.(ノア)に道案内を指示するが、N.O.A.は何故か命令を聞かず、見当違いなことばかり言う。頑なに命令に背くその理由とは……。
『センターライン』(監督:下向拓生)
自動運転が普及した安全な時代[平成39年]に、車同士の正面衝突による死亡事故が発生。交通部配属の新任検察官米子天々音(よなごあまね)は、自動運転を制御していた人工知能のMACO2を過失致死罪で起訴しようと画策する。しかし”彼”は、「誤作動ではなく、わざと殺しました」と供述。AIの心は嘘か真か。
[一宮市役所、墨会館、一宮市博物館にて撮影]
11月16日・23日・30日
『センターライン』(監督:下向拓生)
自動運転が普及した安全な時代[平成39年]に、車同士の正面衝突による死亡事故が発生。交通部配属の新任検察官米子天々音(よなごあまね)は、自動運転を制御していた人工知能のMACO2を過失致死罪で起訴しようと画策する。しかし”彼”は、「誤作動ではなく、わざと殺しました」と供述。AIの心は嘘か真か。
[一宮市役所、墨会館、一宮市博物館にて撮影]
10月19日・26日
『それで世界は救われなくても』(監督:末長敬司)
元高校教師・時田 草は、かつての教え子である岬と結婚し、平穏で幸せな生活を送っていた。 しかし、正体不明の「ドーム」出現が、彼等の日常を脅かして行く………。 「ヒーローであるとはどういうことか」をミニマルに追究する、SFショートフィルム。
『AIM POINT』(監督:末長敬司)
石原貴洋監督作品で知られる美人女優の片倉わきと、多数のビデオシネマ出演で知られる個性派俳優の松田一三を起用した
〈ハードボイルド・クラシック・フィルム〉。
『爛れる』(監督:末長敬司)
倦怠期を迎えた年の差夫婦、松橋和弥(中瀬宏之)と妻・深雪(永田南)の元へ深雪の妹・石島千春(大西礼芳)が転がり込ん で来てはや四日。鬱屈とした毎日を送る深雪は、千春の奔放さと、彼女に好意的な夫の態度が我慢ならない。 ある日、帰宅途中の路上で手を繋ぐ和弥と千春の姿を目撃した深雪は、二人の仲を疑い始め……。
『星を継ぐ者』(監督:末長敬司)[前編] ※後編は11/2、11/9に放送
ロシア連邦軍を辞め、シベリア抑留者だった祖父の祖国・日本を訪れた元狙撃兵の小野寺(末長敬司)は、故郷の岡山へ向かう途中、ジーナ(延命聡子)率いるロシア大使館職員に拉致される。
連行された山中の別荘で、今は出世し上官と為った嘗ての部下・ダディコフ(十管業之助)と対面した小野寺は、自分とロシアに遺して来た父親の「完全な自由」を条件に、ある秘密の任務を与えられる。それは、北海道で行われた自衛隊と米軍による合同特殊作戦の最中、同僚を殺害し目撃者の美少女・梨沙(吉岡里帆)を連れて脱走、山中の廃屋で隠遁生活を送っている元自衛官・本田(沢大洋)の監視と保護、という何とも奇妙な任務だった……。
11月2日・9日
『星を継ぐ者』(監督:末長敬司)[後編] ※前編ダイジェストあり
ロシア連邦軍を辞め、シベリア抑留者だった祖父の祖国・日本を訪れた元狙撃兵の小野寺(末長敬司)は、故郷の岡山へ向かう途中、ジーナ(延命聡子)率いるロシア大使館職員に拉致される。
連行された山中の別荘で、今は出世し上官と為った嘗ての部下・ダディコフ(十管業之助)と対面した小野寺は、自分とロシアに遺して来た父親の「完全な自由」を条件に、ある秘密の任務を与えられる。それは、北海道で行われた自衛隊と米軍による合同特殊作戦の最中、同僚を殺害し目撃者の美少女・梨沙(吉岡里帆)を連れて脱走、山中の廃屋で隠遁生活を送っている元自衛官・本田(沢大洋)の監視と保護、という何とも奇妙な任務だった……。
10月5日・12日
『やられ屋』(監督:祝大輔)
売れない俳優の悲哀と覚醒をテーマに撮ったチャンバラ活劇。
うだつのあがらぬ大部屋俳優の前に突如現れた謎の男が啓示を告げる。
「すべてのことをしてよろしい。すべきかすべきでないかに関わらず」
自分自身を打ち破れ!
『わたしのセンター』(監督:祝大輔)
お題が出てから48時間で撮影、編集して提出する[48 Hour Film Project TOKYO 2015]にて台本無しで撮った即興青春映画。
夢に敗れて絶望している男。その男を愛しているが、他の男と関係を持っている女。
女は最後の望みを求め、男に求婚する。「わたしと結婚しろ!さもなければわたしを好きって映画を撮れ!」
『普通の家族』(監督:祝大輔)
子どもをほしいゲイとレズビアンが子どもを作ろうとする話を、ワークショップを何年もしてキャラクターを作り上げたうえで、即興的に演じてもらい撮った作品。
亡き父を思い出すうちに子どもがほしくなったゲイの秋彦は、パートナーに相談するも反対される。
そこで同じく子どもをほしいレズビアンの美津子と意気投合して子供を作ろうとする。
家族に嘘をついてしまったり、パートナーと衝突したりするなかで、お互いを支え合っているうちに、だんだん愛情が芽生えていく。子どもをほしい気持ちと、パートナーとの関係性との狭間で葛藤する2人は、どんな答えを出すのか?
9月14日・21日・28日
『N.O.A.』(監督:下向拓生)
車に乗り込んだ男、マコトはスマホの秘書機能アプリN.O.A.(ノア)に道案内を指示するが、N.O.A.は何故か命令を聞かず、見当違いなことばかり言う。頑なに命令に背くその理由とは・・・。
『センターライン』(監督:下向拓生)
自動運転が普及した安全な時代[平成39年]に、車同士の正面衝突による死亡事故が発生。交通部配属の新任検察官米子天々音(よなごあまね)は、自動運転を制御していた人工知能のMACO2を過失致死罪で起訴しようと画策する。しかし”彼”は、「誤作動ではなく、わざと殺しました」と供述。AIの心は嘘か真か。
[一宮市役所、墨会館、一宮市博物館にて撮影]
8月3日・10日・17日・24日・31日
『ユートピア』(監督:伊藤峻太)
ある夏の朝、まみが⽬を醒ますと雪が降っていた。そして、⼆段ベッドの上に現れた謎の少⼥・ベア。電気や⽔などのライフラインが途絶した混乱の中、まみは⾔葉の通じないベアに妙な懐かしさを覚え、惹かれてゆく。しかし、⾏動を共にする中でたどり着いた絵本<ハーメルンの笛吹き男>に⼆⼈は驚愕する。なんとベアは、1284 年にドイツのハーメルンで笛吹き男にさらわれた 130 ⼈の⼦ども達の⼀⼈だった。時を同じくして、少しずつ姿を消す東京の⼦どもたち。ベアをさらった笛吹き男・マグスの正体は?夢の中にある「⽕も⾳楽も名前もない平和な国」とは?そして、ベアの未来は?停⽌した東京で、おとぎ話の続きが始まる。
7月6日・13日
『N.O.A.』(監督:下向拓生)
車に乗り込んだ男、マコトはスマホの秘書機能アプリN.O.A.(ノア)に道案内を指示するが、N.O.A.は何故か命令を聞かず、見当違いなことばかり言う。頑なに命令に背くその理由とは・・・。
『センターライン』(監督:下向拓生)
自動運転が普及した安全な時代[平成39年]に、車同士の正面衝突による死亡事故が発生。交通部配属の新任検察官米子天々音(よなごあまね)は、自動運転を制御していた人工知能のMACO2を過失致死罪で起訴しようと画策する。しかし”彼”は、「誤作動ではなく、わざと殺しました」と供述。AIの心は嘘か真か。
[一宮市役所、墨会館、一宮市博物館にて撮影]
7月20日・27日
『つくもさん』(監督:鹿野洋平)
日曜日の朝、幸せそうに過ごすアンナと浮気相手のリュウジ。そこへ突然、古本買取業者のツクモが落語の本の出張査定に訪れる。夫のトシロウが依頼したのを忘れていたアンナは、仕方なくツクモを招き入れ、リュウジを置いて飲み物を買いに行く。落語マニアのツクモが本棚に並ぶ貴重な資料に歓喜していると、トシロウが予定より早く帰宅する。その時、リュウジはまるで落語のようにツクモを名乗り業者になりすまそうとするが…
『車輪は回る』(監督:公文辰也)
津波で親友の遥を失った明莉。大人になっても、その事が忘れられないでいた。命日が近づき、明莉はかつての想い出の場所に心も身体も囚われてしまう。そこには記憶そのままの風景と、高校生の姿の遥がいて…。
『センターライン』(監督:下向拓生)
自動運転が普及した安全な時代[平成39年]に、車同士の正面衝突による死亡事故が発生。交通部配属の新任検察官米子天々音(よなごあまね)は、自動運転を制御していた人工知能のMACO2を過失致死罪で起訴しようと画策する。しかし”彼”は、「誤作動ではなく、わざと殺しました」と供述。AIの心は嘘か真か。
[一宮市役所、墨会館、一宮市博物館にて撮影]
6月1日・15日・29日
『波乱万丈』(監督:名倉健郎)
作業員として働く福家正洋の元に、青髪の美少女ポネットとカメレオンの顔をした男・レオンの2人組が現れる。二人は銀河の果てからやってきた戦士と名乗り、福家は彼らの星の伝説の勇者であると告げる。信じられない福家の身に次々と異変が起こり、彼の日常は大きく変わっていく。こだわりのVFX満載!
『テレパス川村』(監督:岡本崇)
売れないバンドマンの川村は人の心の声が聞こえる超能力を持つ。とはいえ余程強い思念でもない限りそう聞こえることは無い。
そんな彼が友人のライブに誘われライブハウスを訪れる事になったのだが…。マイクロシネマコンテスト審査員特別賞。
『BLUE』(監督:若松宏樹)
高円寺シアターバッカスにて公開されたSF短編。
『Hola! 出来島!!』(監督:岸本景子)
出来島商店会を舞台に撮影した動画『Hola!出来島!!』
出来島商店会の魅力・あたたかさ・居心地よさが詰まった作品。
『ノラノコ』(監督:坂厚人)
一人暮らしの洋子はひょんなことから捨て猫のように公園にいたノコと出会う。
ご飯を食べて、寝てまたご飯を食べて…一緒に過ごすうちに二人は次第に変わっていく。
2023年「おいしい映画祭」にて優秀賞、観客賞を受賞。
6月8日・22日
『DINO!』(監督:細川晋)
ワニのDINOと友人の少年は失われた王国に眠る王冠を探す旅を続けていたが、旅を続けているうちの慣れもあって、少年はDINOの献身を当然の事のように思い始めていた。そこに同じく宝を探しているライバルのバクが忍び寄る。
『宮田バスターズ(株) 大長編』(監督:坂田敦哉)
宇宙生物駆除を業務とする中小企業の奮闘を描いた異色のSFモンスターパニック。地球に飛来する宇宙生物から人々を救い、世間から喝さいを浴びてきた会社・宮田バスターズは、駆除テクノロジーの進歩とともに時代のニーズと社員の士気が失われてしまう。そんな中で会社の存続を脅かす危機が訪れ……。
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