企業情報

会社概要

会社名

株式会社アイ・シー・シー

代表取締役

西岡 隆夫

所在地

〒491-0858 愛知県一宮市栄四丁目6番8号 一宮商工会議所ビル

設立

平成2年10月4日

資本金

6億7,500万円

事業目的

一般放送事業、電気通信事業 等

サービスエリア

一宮市全域

アクセス

〒491-0858 愛知県一宮市栄四丁目6番8号 一宮商工会議所ビル
TEL:0120-993-138 / FAX:0586-23-1129
営業時間:9:00~18:00(1F窓口 10:00~17:00)
年中無休(年末年始を除く)

沿革

1990年10月

一宮シティケーブル株式会社設立

1992年 2月

有線テレビジョン放送施設設置許可

1992年 5月

第三セクター方式の事業会社へ移行

1993年 4月

開局 一宮市放送開始

1996年 2月

木曽川町放送開始 (木曽川町は平成17年4月 一宮市と合併)

1996年 6月

株式会社アイ・シー・シーと商号変更

1997年 1月

尾西市放送開始 (尾西市は平成17年4月 一宮市と合併)

2000年 4月

第一種電気通信事業許可

2000年 8月

ケーブルインターネット事業開始

2000年12月

BSデジタル放送開始

2003年12月

地上デジタル放送開始

2004年10月

コミュニティチャンネル CSデジタル放送開始

2006年 3月

プライバシーマーク取得

2007年10月

緊急地震速報開始

2008年 4月

コミュニティチャンネル 地上デジタル放送開始

2008年 7月

お客さまセンター開設

2009年 3月

ケーブルプラス電話開始

2010年 7月

コミュニティチャンネル データ放送開始

2010年12月

コミュニティチャンネル サブチャンネル放送開始

2011年 4月

コミュニティチャンネル ハイビジョン放送開始

2011年 7月

地上アナログ放送の再送信終了
地上デジタル放送のデジアナ変換放送開始

2014年12月

コミュニティチャンネル 「ICCチャンネル11」放送開始

2015年12月

本店を一宮市栄四丁目6番8号へ移転(放送センター、お客さまセンター 統合)

2016年 2月

ケーブルスマホ 事業開始
「防災情報アプリ JC-Smart」サービス開始

2018年 7月

光サービス開始
ケーブルライン開始

2019年 5月

ICCでんき開始
ICC Air(地域BWA)開始

2020年 8月

メッシュWi-Fi開始
Netflix、Hulu開始

2022年 7月

ICCアプリ開始

2023年 4月

開局30周年

2025年 6月

一宮市と「災害時における無人航空機の運用に関する協定」を締結

放送番組審議委員会議事の概要

放送番組審議委員会とは、弊社が放送する番組の向上改善と適正を図るため、放送法に基づいて設置されています。
アイ・シー・シーの放送番組審議委員会は、下記の6人の方を委員として委嘱しており、放送番組についての審議を依頼しています。

令和7年度9月 放送番組審議委員(敬称略)

委員長 判治 忠明(一宮商工会議所 専務理事)
委員
矢野 尚彦((株)中工 代表取締役)
朝日 真二(愛知県立一宮商業高等学校 校長)
長谷川  誠(一宮市役所 総合政策部広報課長)
松田  樹直(松田自動車株式会社  代表取締役社長)
森 貴子(有限会社ヴィヴァグループ 代表取締役)

令和7年度9月 放送番組審議会を下記のとおり開催したこと報告します。

 
開催日 令和7年9月25日
開催場所 株式会社アイ・シー・シー 多目的室
委員長 判治忠明
委員 矢野尚彦、朝日真二、長谷川誠、松田樹直、森貴子

1.議題

  • 2025年度上期振り返り・自主制作新規番組・外部調達番組・終了番組

2. 審議委員の意見、感想、要望など

  • 通販番組の形式を取り入れ、地元企業の情報を発信できる番組企画を検討してはどうか。
    ⇒地元企業の情報発信は地域の活性化にもつながると考えおり、通販番組の手法を参考にしながら、実現可能な番組形式について検討する。
  • 番組設備を活かした取り組みや技術力の共有など、映像制作に関する活動を検討してみてはどうか。
    ⇒地元企業や団体への設備開放や技術共有を通じて、地域との結びつきや信頼関係を深め、「地域に開かれた放送局」となれるよう、今後の活動計画を検討する。
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